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天橋立(シリーズ車で行く丹波・丹後)
 
営業だったころ、兵庫県の豊岡へ出張することがあって、時間的にも余裕があったので、ぶらぶら寄り道をしながら、
移動しました。その時に寄った綺麗な景色を紹介します。

天橋立を紹介します。

【天橋立とは】
天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる砂嘴(さし)である。
天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6kmの砂嘴である(地学上では砂州)。
また、それを展望できる傘松公園等も含めた総称とする場合もある。
一帯には約8,000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がる。
砂嘴の幅は20〜170mほどである。 
人が逆さになって見ると、天に架かる橋のように見えることからこの名がついた。
北側の傘松公園から「股のぞき」で見るのが名称の由来でもあり、伝統的に美しいとされている
(この眺望は、「斜め一文字」と呼ばれる)。 
1952年(昭和27年)11月22日に国の特別名勝に指定され、また日本の白砂青松100選にも指定されている。
1955年6月1日には若狭湾国定公園の一部として国定公園に指定されていたが、
2007年8月3日に丹後天橋立大江山国定公園として独立した。
2007年には日本の地質百選に選定された。 

【周辺マップ】


大きな地図で見る



(07年 7月)

 
ぶらり歩いてみる
 

 

 

天橋立駅と天橋立駅前にあるマップ

 

 

 

天橋立を北方面に見る

 

 

 

橋を渡ってみます

 

 

   

 

中州部分

 

 

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